広告を見て 収入が得られる 新しいコマーシャルマーケティング!
spedia ポイント増やしソフト「LoveSpedia」完成!(スタッフのmindstormさんにも感謝!詳しくは下)
<<Spediaレポート>>
**現代はテレビCMから インターネットCMに**
今までとは 違って 広告料は 視聴者がもらう時代!
1分見れば1ポイント(1円)。1時間で60ポイント(60円)。24時間で1440ポイント(1440円)。もし 常時接続だと1か月で4万千円の収入が得られます。しかし 実際は SPEDIAサーバーが落ちる時があるので多少予定より収入が減る場合もあります。ですので 本当にネットサーフィンの「ついで」に利用するのが良いと思います。また 毎月小切手を送ってもらうこともできますが
まとまった金額になってから換金する事をお勧めします。そうすると 普通にネットサーフィンして
月に数千円の収入でも数ヶ月後、気が付けば結構な金額が貯まっているものです。2万円に一回の換金位がベストでしょう。
@本気で稼ぐつもりなら
はっきりいって
普通のネットサーフィン時に利用しているだけでは月に数千円程度です。月に万単位の収入を狙っているのなら
「人を紹介する事!」を考えてください。自分が紹介した人の25%の収入が 自分にも上乗せされます。
Aなぜ毎月換金してはいけないのか
それは 手数料があるからです。小切手を送ってもらうのに約500円分のポイントが貯めたポイントから引かれます。また ドル小切手ですので 日本の銀行で日本円に換えてもらわなくてはいけません。その手数料が小切手1枚につき2500円程かかります。よって 換金は ある程度
貯まってからにした方が効率が良いのです。
**日本でも小切手は届きます**
一応 小切手がどういった形で 送られてくるのか 皆さんも興味あるところでしょう。
この小切手は 僕、本人に送られてきたものです。今回は約$149(15000円)でした(2ヶ月分)。もちろん送料$5(500円)は ポイントから引かれていました。ポイントが 4000(以前は3000だったが)になると PayOutボタンが出てきます。それを押せば2週間後に海を越えて 小切手がはいった封筒が届きます。
**広告ウインドウの外観**
広告ウィンドウを開きネットサーフィンしているだけで 収入がはいります。 リスクは今のところ小切手の送り先である自分の住所を 記入する事とメールアドレスを記入する事です。インターネット上で「絶対に匿名でいる!」と言う方は つらい話かもしれません。(まあプロバイダーにはお金払って個人情報を提供して お金もらえるSPEDIAには 個人情報を教えれない!ってのもおかしな話だとおもいますが)
この上のが ちょうど広告を見ている僕の画面です。(下にでてるやつです。普通のウインドウです。開けたいときに開け 閉じたいときに閉じる!)
収入の還元はポイント制で、Spediaが配布するアドレス入力欄があるポップアップバナーからネットーサーフィンすると1サイトごとにポイントが貯まります。又、自分のホームページを持っている方は訪問者があればポイントが貯ったり、自分のホームページからのリンクのアドレスをSpedia経由にすれば、訪問者がリンク先へジャンプするごとにもポイントが貯まります。紹介の制度もあり、紹介者が得たポイントの25%分のポイントも付けたされます。
**ポイントの貯め方**
基本時に ブラウザを 読み込ませ マウスを動かしている間にポイントが溜まる事がわかりました。で、それを自動化することに成功!つまり UPやDLをしながらポイント貯めを自動化して退席できます。1分1円なので 一晩中だと 11時〜08時までで 540円。一ヶ月で約「15000円」の収入が得られます。これを DL時間やUP時間と重ねると お得です!!
自動ポイント貯めソフトの使い方
Aインストールした後 ソフトを起動する前にココから 自動ブラウジングを行ってください。(ブラウザが 自動的に読みこみを 繰り返します)
Bインストール後 起動してください。(このソフトは 自動でマウスが動くプログラムです)
C最後に 自動ブラウジングページのタイトルバーが「青」であること(一番手前にきている事)と Spedia広告バーナのメーターが 黄緑になっている事を 確認してください。
退席しても ポイントが貯まっているはずです。
**これが大事!**
これが重要です。このシステムはまだ日本では数回ほどTVで紹介された程度なのでほとんどの人が知りません。これから紹介者を増やそうとすれば、もうすでに登録した人に紹介しても紹介者にはなってくれません。なぜなら一人一回しか登録できないからです。だから早ければそれだけ有利になってきます。まだこのシステムが日本でメジャーになっていない今がチャンスです。これから常時接続が 一般化し 高速回線が普及してくると、今までゴールデンタイムはテレビCMがコマーシャルマーケットのほとんどを占めていたのに対して これからインターネットでのコマーシャルがどんどん主流になってくるはずです。その新しい試みをうまく利用する、先を見る目が大事だと思います。登録者の中には 「大金」を狙って始める方もいますが 本当のところ「あくまでお小遣い稼ぎ」だとおもってください。(紹介者を増やせば話は別ですが)
登録方法は以下の通りです。
Do you currently have Web page | ホームページを持っているならYes、ないならNoにチェック。(Yesにチェックすると次のページで下の*印のついた質問が追加されます。) |
Do you want to use services to generate revenue | ここは”Yes”にします。 |
”Next>>”をクリックします。
Login/Domain Name | お好きなログインネームを入力 |
Password | お好きなパスワードを入力 |
Confirm Password | もう一度確認のパスワード入力 |
Member Name | 名前をフルネームで。 |
E‐mail | あなたのメールアドレス |
Address:Street | 住所 |
Address:City | 都道府県名 |
Address:State | ”Non‐US/Other”を選択 |
Address:Zip | 郵便番号 |
Address:Country | ”Japan”を選択 |
Phon | 電話番号 |
Fax | Fax番号(空欄のままでも可) |
*WEB Site Address/URL
of your current home/business page |
あなたが持っているウェブサイトのURLアドレス |
*WEB Site Category | あなたのウェブサイトに当てはまるカテゴリを選択 |
Why are you using the Internet | インターネットの使い道は? |
What products do you buy online | オンラインで何を買いますか |
What is your age | あなたの年齢層 |
What is your gender | 性別 Male:男性 Female:女性 |
What is your education | 学歴 |
What is your annual household income | 一家の年収 |
Reference number of your sponsor | 紹介者のIDを入力[963764] |
*Web Site Description | ウェブ・サイトについて述べて下さい。(空欄のままでも可) |
全ての入力が終わったら、”Submit Registration”をクリックします。次のページにReference NumberとDomain
Name(XXXXXX.spedia.net)が記載されています。そのあと確認メールが来ます。
ポイントが なかなか増えないとう方の為に 「溜めるコツ」を製作中!落ちてる時など開いてても ポイントは増えません。簡単に言うと ブラウザーでいろいろネットサーフィンするのが一番確実に溜まります。(それを利用して CHATの自動リード機能など使うといいです。)
近日 Spedia用 「自動ポイント溜め」を 作りたいと思います。(寝てても溜まる!)
Windows版Spediaバーの入手
・Netscape
Navigator, Netscape Communicator, AOL, 旧バージョンのMicrosoft Internet
Explorer
http://www.spedia.net/spediabar/install/Spedia.exe
・Microsoft Internet Explorer 4.0以上
http://www.spedia.net/spediabar/install/SpediaBarInstall.htm
・支払い方針
http://www.spedia.net/cgi-bin/dir/tz.cgi?run=menu&fl=94
・ネットサーフィンして得たポイント
http://www.spedia.net/cgi-bin/dir/tz.cgi?run=webst&fl=1
http://www.spedia.net/cgi-bin/dir/tz.cgi?run=webst&fl=1&auth=3
あなたの紹介用のページ(http://www.spedia.net/cgi-bin/dir/tz.cgi?run=show_svc&fl=8&vid=登録番号)